真夏の廃車処理場から猫の鳴き声が!2016年7月14日、大分県在住のMさんの実家で、近くの廃車処理場にて車の中で鳴いている子猫がいました。炎天下の中、あまりにも長い間鳴き続けていたので、Mさんの父親が保護したそうです。その子猫は生後2〜3週間の黒猫で、「あさり」と名付けられました。【保護当時の写真】廃車の中で、激しく鳴いていたMさんは、実家からあさりちゃんを保護したという連絡を受けて、写真を見た瞬間に一目惚れ