日本はC組でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと対戦北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の組み合わせが決まり、日本代表はグループCでオーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同組になった。今回からW杯は大会規模が拡大し、出場国が増える。そのためアジア枠も拡大されストレートインでは6か国(計8.5枠)が出場できるが、日本代表MF南野拓実はオーストラリア