アメリカ大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏が、2つの罪で起訴された。同被告が違法賭博に手を染め、ギャンブル依存症だったという告白は、大谷本人も知らなかったという事実からもわかるように、まさに青天の霹靂だろう。【写真】米ロサンゼルスの連邦地裁が入る建物から出てきた水原一平被告依存症の人に周囲はどうしたらいい?驚くべきは、賭博資金のために巨額窃盗を働いてい