青少年の健全育成に取り組む県内の市民団体に対し18日、マツダ財団が助成金を贈りました。マツダ財団は科学技術の振興や次世代を担う青少年の健全育成を目的に1984年に設立。毎年、県内と広島の市民団体に助成金を贈っていて今回は29団体にあわせて800万円を助成しました。(県内は9団体)(マツダ財団 大塚宏明 常務理事)「我々としては助成をして終わりではなくて一緒に活動に参加しながらよりより姿を目指して一緒に活動