JRAは14日、2023年京都牝馬ステークス(G3)に優勝したララクリスティーヌ(牝6・栗東・斉藤崇史厩舎)が、3月14日付けで競走馬登録を抹消したことを発表した。なお、同馬は北海道浦河郡浦河町のヒダカファームで繁殖馬となる予定。【京都牝馬S】ララクリスティーヌが重賞初制覇…ゴール前接戦繁殖入り●ララクリスティーヌ馬主:フジイ興産株式会社調教師:斉藤崇史(栗東)生年月日:2018年3月9日血統:父ミッキーアイル母