3月10日、中京競馬場で行われたG2・金鯱賞(芝2000m)は、プログノーシスが5馬身差をつけ圧勝した。【金鯱賞】プログノーシスが5馬身差圧勝で連覇…ドゥレッツァは2着敗退同世代の重賞挑戦一番乗り新人騎手としてデビュー2週目にいきなりの重賞騎乗を果たした高杉吏麒(タカスギリキ)騎手は、ワイドエンペラー(牡6・栗東・藤岡健一)とのコンビで参戦し、道中最後方から末脚にかける競馬で差し脚を伸ばして6着でゴールした。
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3月10日、中京競馬場で行われたG2・金鯱賞(芝2000m)は、プログノーシスが5馬身差をつけ圧勝した。【金鯱賞】プログノーシスが5馬身差圧勝で連覇…ドゥレッツァは2着敗退同世代の重賞挑戦一番乗り新人騎手としてデビュー2週目にいきなりの重賞騎乗を果たした高杉吏麒(タカスギリキ)騎手は、ワイドエンペラー(牡6・栗東・藤岡健一)とのコンビで参戦し、道中最後方から末脚にかける競馬で差し脚を伸ばして6着でゴールした。