きのう(7日)午後、宇部市で、民家のコンクリートブロック製の塀の解体作業中に、ブロック塀が倒れる事故があり、解体作業員の男性が下敷きとなって、まもなく死亡しました。事故があったのは、宇部市中野開作の民家解体現場です。宇部警察署によりますと、きのう(7日)午後2時過ぎ、民家の解体作業中、幅およそ13m、高さおよそ1mのコンクリートブロック製の塀が何らかの原因で倒れる事故がありました。この事故で、