さらなる飛躍が期待される佐藤。そのパフォーマンスには阪神の浮沈がかかっている。(C)KentaHARADA/CoCoKARAnextレジェンドからの言葉は、実に鋭く、真っすぐだったのを記憶している。それは、プロ2年目の22年シーズン、苦心の時を過ごした阪神の大砲・佐藤輝明に向けて、日米通算507本塁打を放った松井秀喜氏が放ったものだった。【動画】阪神、Vの使者! 18年ぶり優勝を決定づけた佐藤輝明の歴史的特大ホームランをチェック