2月17日公開の映画『フィリピンパブ嬢の社会学』に出演している俳優の津田寛治さんが、2月16日の大竹まことゴールデンラジオに登場。北野武監督の映画『首』では共演した大竹と津田さんが、役者を目指した頃のエピソードを語った。 大竹「役者で食べられるようになったのが35歳?」 津田「そうです。役者を目指し始めたのは18歳で、3年ぐらいでなんとかなるかなと思ってたら(笑)」 大竹「甘い考えで」 津田「い