相撲を身近に感じてもらおうと大相撲の力士らが小学生と交流しました。 広島市内の小学校を訪れたのは田子ノ浦部屋の田子ノ浦親方と4人の力士です。交流会は子どもたちに国技である相撲を身近に感じてもらおうと開かれました。 児童「一日どのくらい食べていますか?」 田子ノ浦部屋 序二段 応時山「ラーメン食べるどんぶりで5.6杯ですかね」 小学1・2年生およそ70人は四股の踏み方を教わったあと、みんなで協力