広島市は、少子化対策や2025年の被爆80年など「持続可能なまちづくり」に力を入れた新年度予算案を発表しました。 広島市 松井一実市長 「少子高齢化への対応が待ったなしの状況になっている。今後50年100年先の広島の持続的な発展に向けて(編成した)。」 広島市は、一般会計で6845億円の新年度予算案を発表しました。 原爆資料館の混雑緩和や、AI=人口知能を活用した被爆体験の継承など、2025年の被