アメリカのコロンビア大学らの研究グループは、「ペットボトルに入った飲料水に含まれるマイクロプラスチックやナノプラスチック粒子の数が、従来想定されていた10~100倍にも相当する1リットルあたり24万個に上る」とする研究結果を発表しました。この内容について中路医師に伺いました。 監修医師:中路 幸之助(医療法人愛晋会中江病院内視鏡治療センター) 1991年兵庫医科大学卒業。医療法人愛晋会中