文春文庫から『戦狼中国の対日工作』を著したルポライターの安田峰俊さんが1月22日の『くにまる食堂』にご来店。聞き慣れない『戦狼中国』とはどういう意味なのか、今の中国を解説していただいた。 邦丸「この本の帯の言葉がすごいですよ。「偽情報流布」、「監視」、「スパイ」、「日本を破壊する謀略戦の実態を徹底取材」。最近は『戦狼外交』というのが、中国の特に外交官、国の方針のようになっているそうです。タイ