新天地を決めた今永と上沢。彼らの活躍が楽しみだ(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext2024年を迎え、メジャー挑戦を目指していた2人の日本人プレーヤーの新天地が決定した。今永昇太がカブスに移籍、そして上沢直之はレイズとマイナー契約を結んだ。ともにポスティングでの移籍となり、契約内容が1億ドルを超えるとも囁かれた今永は4年総額5300万ドルという条件でカブス入りを決意。また、上沢は他球団からメジャー契約を提示されたも