12月20日(木)に放送された『徹子の部屋』に、工藤夕貴が登場。亡くなった父との思い出を語った。10代でデビューし、今年デビュー40年を迎えた工藤。かつては米国へ移住し、ハリウッドを拠点に海外作品にも多数出演していたが、30代前半で帰国。現在は俳優として活躍する傍ら、富士山の麓で農業にも取り組んでいる。米国でもまだまだ活躍できる状況の中で帰国を決意した理由は、2005年に父が末期がんの余命宣告を受けたことだった