京都府警の留置施設で女性被疑者に「ブラトップ」を差入れしようとしたところ、許可を得られなかったとして、女性弁護士が京都府警に改善の申し入れをした。その後、一転して認められたことがわかった。全国の警察の留置施設では一般的にブラジャーなど「ひも状」の衣服は自傷や自死などのおそれから禁止されているとみられる。同じ関西の大阪府警では、2018年から袖があり、カップが縫い付けられているタイプのブラトップであれば