小中・高校生の科学作品がおよお200点が並ぶ展示会「サイエンスやまぐち」が27日から山口市で始まりました。山口市の県立博物館で27日から始まった「サイエンスやまぐち」。27日は、およそ200点の応募作品中から優秀作品に選ばれた児童・生徒たちの表彰式が行われました。このうち中学校2年生の湊十和花さんが研究したのは、公園のすべり台です。小学2年生のころ、公園のすべり台がすべらなかった経験から、7年越しにその