エリア51にあったという噂も。10年以上行方不明だった機体アメリカの国立空軍博物館は2023年9月27日、 元ウクライナ空軍のSu-27UB「フランカーC」を取得し、同館の冷戦ギャラリーに加えると発表しました。現在ウクライナ空軍が使用しているSu-27(画像:ウクライナ空軍)。この機体は、元々ウクライナからプライド・エアクラフトという民間企業が、武装解除された状態のものを2009年に購入した機体です。「N132SU」という登録