平和大通りでの相次ぐ倒木をうけ、樹木約1800本が再点検されることになりました。 中区の平和大通りでは3月、高さ約16mのクヌギの木が倒れたため、広島市が1825本の樹木を緊急点検し、回復の見込めない31本を伐採しましたが先月28日、約7mのトチノキが根元から1.3mほどで折れ倒れました。 相次ぐ倒木をうけ市は3月に点検した全ての樹木について、8日から再び点検することを明らかにしました。 前回の点