5歳を過ぎてもおねしょをしていたら「夜尿症」という病気の可能性があり、それが原因で子どもの自尊心が低下して自信を失ってしまうこともあります。そんな夜尿症治療の権威である順天堂大学医学部附属練馬病院の大友義之先生も、実は「小学校4年生までおねしょをしていた」とか…。朝起きてもれていたら「ああっ」って…―大友先生もおねしょで苦労されていたとは驚きです!私の場合、小学校3年生から4年生まで2週間に一回という