27日午後6時半ごろ喜連川社会復帰促進センターの単独室に収容されていた70代の受刑者が室内にあるトイレの前で下半身を露出したまま倒れているのを刑務官が発見しました。 その場で救命措置を行いましたが、その後センターの医師により死亡が確認されました。