MMD研究上は11月17日、「日米中3ヶ国都市部スマートフォンユーザー比較調査」の結果を発表。調査は8月23日〜28日、15〜69歳のスマートフォンを所有する日本(東京、大阪)在住者557名、アメリカ在住者562名、中国在住者552名を対象にWEBで行われた。週に1回以上利用するアプリのジャンル週に1回以上利用するアプリのジャンルを聞いたところ、日本は1位「メッセージアプリ」(78.1%)、2位「Eメール」(63.2%)、3位「天気」(54.9%)という