被害を受けた太陽光発電所 2016年から去年まで栃木県など4県で太陽光発電所の銅線などを盗んだとして、栃木県警察本部などの合共同捜査班は10日、窃盗の疑いで男4人を追送検し、捜査を終結したと発表しました。窃盗事件は210件、被害総額は約1億円相当に上ります。 窃盗の疑いで追送検されたのは、現在公判中の茨城県下妻市、設備工の男(70)、茨城県下妻市、解体業の男(46)ら4人です。 県警察本