自宅で過ごす時間が増えたこの1年半。ARUHIとクックパッドが実施した共同調査『料理と暮らし白書2021』の結果をもとに、住まいに関する意識や行動はどのように変化したか、読み解いていきます。第7回のテーマは、おうち時間の工夫と幸福度の関係。おうち時間を実りあるものにするために工夫していること、それが幸福度にどのような影響を及ぼしているのかを紐解きます。 >『料理と暮らし白書2021』の詳細・調査結果はこちら