障がいがある人たちが日ごろ培ってきた仕事の技能を競う大会、「とちぎアビリンピック」が3日、宇都宮市で開かれました。 とちぎアビリンピックは障がいがある人の雇用を促がすことなどを目的に毎年、開かれています。 新型コロナウイルスの影響で去年は一部の競技が映像を使った審査になるなど変更がありましたが、ことしは無観客としたものの競技は例年通り、開催されました。 この日は「ワード・プロセッサ&#12540