2021年3月20日にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる予定のソユーズ2.1aロケットには、国内ベンチャーのアクセルスペースとアストロスケールが開発した人工衛星が搭載されます。ロケットへの搭載準備が進むこれらの衛星をロシアの国営宇宙企業ロスコスモスが紹介しています。■アクセルスペースの地球観測衛星「GRUS」バイコヌールで打ち上げ準備中の「GRUS」(Credit: Roscosmos)2月22日に紹介されたのはアクセルスペースの