未曾有の危機のなかで行われた米大統領選挙。広告業界においてもオンライン規制やデータ収集、増税など、大きな関心を集めた選挙となった。コロナ禍による経済への大打撃だけではなく、現在はさまざまな懸念が渦巻く時代である。大手ITプラットフォーマーは世界中の声を拾い上げる一方で、個人のプライバシーに大きな影響力を有している。また、社会が混迷するなかにあって、企業に対し、より高い倫理観を求める声が高まっている。