ボツワナ共和国北部の都市マウンで昨年末、巨大なカバが民家のプールを訪れて水浴びをした挙句、約100キロもの糞を残して去っていったことを『Metro』が伝えた。ボツワナ共和国ではここ数十年で最悪と言われる干ばつが続いており、カバは水を求めて侵入し迷惑な落とし物をしていったようだ。ボツワナ共和国でサファリツアー会社「レタカ・サファリ(Letaka Safaris)」を経営するブレント・リードさん(47)は昨年末、警備員から「