ウェブサイトで連載がスタートした同名エッセイ漫画を原作に映画化された『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(公開中)。末期がんに侵された最愛の母・明子と息子・サトシの感動実話で、ちょっと頼りないけれど心優しいサトシを演じているのが安田顕(45)。作品のテーマでもある“母と息子”“家族”について話を聞きました。【写真】大人の魅力たっぷりの安田顕“家族”について■売れっ子なのはこれまでの貯金