「昭和ノスタルジー」があるなら、「平成ノスタルジー」もきっと来る。というわけで、将来この時代の象徴として語られるであろうアイテム、文化、人物などを、平成も終わらぬうちから紹介するのが、この「平成ノスタルジー図鑑」である。【デジタルネイティブ】まだおじさんたちは割と使うが、すでにこの世代(平成初頭生まれ)がアラサーに、そして前の世代と同じ普通の社会人になりつつある今、もう死語になるのも近い言葉。最近