【日高彰の業界を斬る・12】 ゴールデンウイーク前後、格安SIMユーザーの間で議論となったキーワードが“通信の最適化”だった。ケイ・オプティコムがMVNOとして提供するモバイル通信サービス「mineo(マイネオ)」で、画像等の品質を落としてデータ転送量を削減する処理が4月から行われていたが、これが契約者への事前の通知なく導入されたことから、ユーザーの反発を招いたのだ。