大型商業施設「GINZASIX」の開業から1年が経過した。大丸、松坂屋を展開する当社にとって「GINZASIX」の運営は百貨店事業とは一線を画す新業態の象徴であり、成熟化した消費社会への挑戦でもある。東京・銀座の新たな顔として、国内外から多くのお客さまが足を運ぶ姿を前に、まずは安堵(あんど)している。手応えの一つが、顧客層の変化だ。同施設の来店客を世代別にみると、20代から30代が全体のほぼ6割を占める。高齢