ドイツを流れるエルベ川沿いにある大都市・ハンブルグは、中世から自由貿易連合体であるハンザ同盟の重要な貿易港として栄え、現在もドイツ最大の港湾を持つ街です。ヨーロッパの物流を支えるため、19世紀後半には港沿いに広がる運河の周りには、多くの赤レンガ倉庫が建築され、世界最大のコーヒー・ココア・香料・絨毯などの取扱港となりました。今でも多くが当時の姿のまま残っており、赤レンガ倉庫街としては世界最大の規模で