北海道の北東部にあり、オホーツク海に面した知床半島。半島中央部には、標高約1500メートル前後の火山群が連なり、海岸部は原生林に覆われた断崖が続きます。また半島内には、ヒグマ、エゾシカ、キタキツネなどの野生動物が、海には、イルカ、クジラ、アザラシなどが生息し、まさに大自然の宝庫と言えます。こうした貴重な自然ゆえ、2005年に、知床自然公園を含む、知床半島の中央部から先端にある知床岬までの7万ヘクタ