週刊女性PRIME
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坂口杏里、六本木ラウンジで営業成績トップもお店に警察を送り込む暴挙に
《六本木のラウンジを辞め、明日から×××××××(実際は実名)で働く事になりました!!》この記事のすべての写真を見る8月20日、坂口杏里がイン…
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竹内涼真、高校時代にお笑いコンビを組んでいた人気急上昇中の若手芸人とは
高畑充希主演のドラマ『過保護のカホコ』で主人公の相手役を演じている竹内涼真。カホコに初めてまっすぐに好意を告げたこのセリフに、悲鳴を上げな…
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SMAP最後の日、ジャニーズ事務所からの独立組に「芸能界のドン」が釘を刺す
9月8日、名実ともに芸能界のトップを走ってきたSMAPが最後の日を迎える。元メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾らが30年間在籍したジャニーズ事…
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真木よう子の「コミケ炎上」 小林幸子・叶姉妹らとの決定的な違いとは
現在『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)に出演中の真木よう子。彼女はいま、SNSのアカウントを次々に削除するなど、“炎上”によって、窮地に立…
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何の数字かわかりますか?「日本人は年間45回」“夫婦の絆”はコレが必要
日本ではセックスレスの夫婦が急増中。「しかし、セックスは夫婦の絆となり得るほど、重要なことです」というのは浮気・不倫調査で5年連続業界ナン…
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武井咲、“授かり婚”の背景に事務所ルールを無視する「気の強さ」
《突然ではございますが、私共、EXILETAKAHIROと武井咲は、本日入籍致しましたことご報告させて頂きます》9月1日、FAXにより突然の結婚を発表した…
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元セクシー女優で作家の川奈まり子さん、“事実に基づいた”怪談集が話題に
父譲りの好奇心で怪異を探っていく奇譚とは、珍しい話、不思議な話、という意味である。本書『迷家奇譚』では筆者である川奈まり子さんが実際に体験…
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ジャニヲタがクソダサゴミグッズを集めてしまう心理状態を読む
少し前にツイッター上でこんなハッシュタグが流行った。#ジャニーズクソダサゴミグッズ選手権ネーミングも酷いが、取り上げられるグッズもなか…
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やる気がないときにはコレ!「集中力」を引き出す22の行動習慣
やらなければとわかっていても、だらだら、ぐずぐず、やる気が出ない。こんなことではいけないとやり始めても、すぐに飽きてしまって続かない。でも…
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水害で国からお金がもらえる最大300万円、さらに頼れるのは火災保険
家が浸水するなどの水害被害を受け、元の生活を取り戻すべく住宅を再建する必要に迫られた際、何と言っても必要になってくるのは“お金”。公的支援…
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ウーマン村本は本当にゲスな男なのか 「本当はいい人」説を考察
ウーマン村本こと『ウーマンラッシュアワー』の村本大輔の評価がうなぎ上りだ。と言っても、お笑い芸人としてではないのだが。先日、テレビ朝日の…
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なぜ家計簿をつけると貯まらないのか?「〇〇だけ」で貯まる家計管理、教えます
現状を把握して、ムダな出費をあぶり出す──。家計管理の王道ともいえる家計簿。でも実は“毎日記録する”という労力のわりに成果が出ていない人が…
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豪雨・浸水時、どう行動するべきか 自主避難の雨量、車が走れる水深は?
水遊びをしているとき、地下街にいるとき、住宅街にいるとき、車に乗っているとき──さまざまな場面で遭遇する可能性のある、豪雨そして浸水。もし…
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高層マンションでも水害リスク「地元の洪水ハザードマップを確認すべき」
「水害の観点でいえば、危険な土地は絶対的・相対的に標高が低いところ。安全な土地は標高が周囲より高く、平地が続く土地です」◆この記事の図表はこ…
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眞子さま、結婚後は姑と住む「二世帯住宅」の建設をご検討か
「本日、天皇陛下のお許しをいただき、婚約が内定いたしましたことを誠にうれしく思っております」眞子さまのデート写真を振り返る9月3日の午後3時…
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インドで1億5千万人の仏教徒を導く、81歳の日本人僧「私には黒い血が流れている」
幾度、暗殺されかけようとも屈せず。ブッダを説き続ける。仏教発祥の地、インドで1億5千万人の信徒を導く、日本出身の僧・佐々井秀嶺。若いころ、人…
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岩田剛典、映画がデートに最適だと思うワケは?「行くなら自分が見たい作品を」
主演映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY』(公開中)で演じているコブラの金髪とは対照的な黒髪で姿を現した岩田剛典(28)。聞けば、来春公開…
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眞子さま、初恋でご経験されていた体育会系イケメンとの「失恋」過去
9月3日に婚約会見をする予定のお相手・小室圭さんと出会うまで、秋篠宮家のご長女・眞子さまには“浮いた話”がなかったように思える。この記事のす…
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『コード・ブルー』成田凌×新木優子、撮影現場のムードメーカーはあの人!
新木「現場は想像していたよりも、ずっとリアルなものでした。初療室のシーンでも、うしろにいる看護師さんたちがせわしなく動いていて。その動作やタ…
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熊本震災、2度目の夏 巨大落石を活用する御船町「人とのつながりが強まった」
昨年4月──。27時間の間に、震度7の大地震に2度も見舞われた熊本県。被害の大きかった益城町、西原村、南阿蘇村は当時、そして1年後も大きく報道さ…