ESSE-online
-
母子3人団地で「すっきり暮らし」。ゴミ袋8個分の不用品を処分してたどり着いたルール
ふたりの子どもを育てながら、団地ですっきり暮らしを楽しむmarco(マルコ)さん。心地よく暮らすためのテクニックやマインドを投稿したインスタグラ…
-
「片づかない家」に必ずあるもの7つ。“もったいない”気持ちを手放して
今年こそ家をすっきりさせたい!と考えている人も多いのではないでしょうか?そこで今回、ミニマルな暮らしにまつわる著作が多数ある、カナダ在住…
-
1品で食卓が華やかになる副菜。フルーツとチーズの相性は抜群
雑誌の編集ライターとして活躍するかたわら、家族のためにつくる料理を投稿したインスタグラムのフォロワー数が21.5万人と支持を集めているarikoさん…
-
笠原将弘さん直伝「冬野菜」副菜2つ。コマツナをピーナツバターであえると美味
「副菜に迷ったら旬野菜がおすすめ」と教えてくれたのは、人気日本料理店「賛否両論」店主・笠原将弘さん。安くておいしい旬の野菜を取り入れた副菜の…
-
家の中の「冷え」を軽減するコツ。カーテンのちょっとした工夫と、お金をかけずにできる方法
段々と寒さが厳しくなってきましたね。暖房だけでは家の中が寒いという方や、光熱費をかけずに暖かく快適に過ごしたいという方に向け、冷えや寒さを和…
-
地震の多い国に暮らす私たち。3.11に両親の無事を祈った日のこと
2024年1月1日に能登半島地震が発生しました。今回は、カウンセラー・エッセイストの若松美穂さんが、2011年3月11日、東日本大震災での個人的な体験に…
-
フライパンは「安いものを選ぶのが正解」のワケ。3つの判断基準でムダ買いをなくす:2023年12月トップ10
ESSEonlineで2023年12月に公開された記事のなかから、ランキングTOP10入りした記事のひとつを紹介します。ものの選び方・持ち方に対して「判断基準」…
-
「5年間で30人くらい」という夫の火遊びに震撼。その代償とは:30代のセックスレス・美咲さんの場合4
日本では6割の夫婦が陥るといわれるセックスレス。「夫のすべてが信じられなくなった」と語るのは、現在育休中のワーママ・美咲さん(35歳)です。妻…
-
75歳・料理研究家の“イラスト”レシピ。子どもでも理解するために工夫したこと
ラジオパーソナリティで料理研究家でもある河村通夫さん。ラジオ番組内で紹介するレシピはどれもおいしいと話題になり、昨年7月には、『毎日簡単!…
-
ひとり占めしたい「ごほうびチョコレート」。がんばる自分にプレゼント
ESSE注目のトレンドアイテムを紹介。今回は、この時季だからこそ楽しめる「ごほうびチョコレート」についてです。特別感がたまらない!「ごほうびチョ…
-
ケチ歴40年・松本明子さんが「やってよかった」節約術。コスパ最高で達成感も大
「私にとって、“ケチ”とはお金を節約するのはもちろんですが、毎日を楽しくするためのものだと思っています」と話す、タレントの松本明子さん。松本…
-
「コートは1枚、服は1週間分」で十分。母子3人団地暮らしの心地いいものの持ち方
毎日過ごす自宅だからこそ、心地いい空間にしたいもの。インスタグラムで1.7万人のフォロワーをもつmarco(マルコ)さんは、家族全員が快適に暮らせる…
-
片づいた家をキープする3つの家訓。「床置きはゴミ屋敷の始まり」
きれいな家は、1 人でがんばっても続かないもの。ここでは、収納やインテリアにおいて、暮らしがより楽しく、ラクになる工夫を重ねている人を表彰する…
-
「グリーンのある暮らし」を楽しむコツ。いたずら好きな猫がいても理想の暮らしをあきらめない
いたずら好きなペットがいるからといって、理想の暮らしをあきらめてしまうのはもったいない!ESSEフレンズエディターの名倉永利子さんは、愛猫のグ…
-
「食器洗い中にお皿を割ってしまう」というお悩み。“落としてももう大丈夫”な解決法とは
読者から届いた素朴なお悩みや何気ない疑問に、人気作『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社刊)の作者・菊池良さんがショート…
-
小学生でも解ける漢字の穴埋めクイズ。「気□・□交」に共通する漢字は?
中央に漢字一字を入れて4つの二字熟語を完成させるクイズです。すべての熟語は小学校で習う漢字だけで構成されています。頭をやわらかくして考えてみ…
-
10分でできる絶品「トマト牛鍋」レシピ。ごはんもぐんぐん進む
寒い季節にうれしいあったかお鍋は、冬の食卓の定番選手。SNSでも人気の長谷川あかりさんが教えてくれたのは、素材の優しい味を生かした、食べ疲れな…
-
60代、「ハニーズ」のワンピースでおしゃれになる。初めての着こなしテク
リーズナブルでトレンド感のあるファッションブランド「ハニーズ」。じつは50代以上の方の来店も多いのだとか。ここでは、ハニーズの東京事務所に招待…
-
バイトの同僚に「あなたってもしかして変?」と聞かれて…。明るく答えざるを得ないしんどい理由とは<漫画『崖っぷちの自我』試し読み>
30代女性、マンガ家志望、月収0〜10万円…。「どうせボロボロになるなら、いちばん好きなものでボロボロになりたい…」という決意とともにマンガ家を…
-
『院内警察』主演の桐谷健太さん。共演の瀬戸康史さんの印象に「ギャップがある」
新感覚の医療×刑事ドラマ、『院内警察』が1月12日から放送がスタートしています。主人公を演じる桐谷健太さんにドラマの見どころを聞きました。桐谷…