【画像】新書は未来を予見していた。講談社現代新書50周年

土屋耕一『コピーライターの発想』(1984年) 杉浦康平がデザインしていた時代の講談社現代新書における名著の一つ。カバー表1に、書名と著者名のみならず、写真や解説文(重要な単語が色分けされているのに注目)が配されているのがいま見ても斬新だ。なお本書の内容は、昨年刊行された『土屋耕一のことばの遊び場。』にも一部が再録されている。

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