土屋礼央の「ざっくり聞くと」(第2回)〜R25世代の悩みを一刀両断!〜

土屋礼央がスマホ時代に送る要点集約連載「ざっくり聞くと」。今回は若者3人の悩みに「ざっくり」とアドバイスしてもらいました。就活中のアナタも、恋に悩むそこのキミも、参考にしてください!

土屋:どうも、土屋礼央です。今日は若者のお悩み相談室をお送りしますが、38歳の僕からみての「若者」なので10代の人からすると、おっさん、おばさんの悩みかも知れません。でも、すぐにその日はやってきます。

そんな悩めるR25世代のお悩みを自分の経験を元に答えていきましょう。さっそく一人目の方どうぞ!

◇彼氏が私のジャンクフード好きを否定します


24歳大学生「まみさん」の悩み

マクドナルドやケンタッキーなどのファストフードが好きなんですけど、テイクアウトして家で食べてると、彼氏が嫌な顔をして「そんなの食べないでいいよ」というので困ってます。

彼氏の家庭が、高級スーパーで食材を買うような「健康志向・コンビニは悪」みたいな環境だからかと思うのですが、その割に身体弱いし、たまには油ギトギトのもの食べたほうがいいじゃん?と思うのですが…。

大好きなファミチキの悪口を言われると悲しい。


土屋:彼氏の年齢は?

まみ:25歳です。広告系の会社で働いてます。

土屋:職業柄ジャンクがダメな人って訳ではないのね。

まみ:そうなんです。彼ママがめっちゃ健康志向で、それを彼がひきずってるのもイヤなんです。

土屋:本音はそこだね。彼も意地になっているところもあるかもね。

まみ:そうですね…「おうちルール」を私との関係に持ち込まれたくないんです。

土屋:ただ、結婚を考えているなら、お姑さんとの関係はめっちゃ大事だよ。

まみ:…よい関係築きたいです。

土屋:結婚する気はあるの?

まみ:あります!

土屋:結婚する気があるなら、彼とお姑さんはセットだね。結婚するということは、自分の理想が叶うのが結婚ではなく、相手の課題も一緒に背負うのが結婚です。

まみ:涙が出そうです。

土屋:試練が二倍になるのが結婚です。

土屋:ちなみに…綺麗な奥さんでいつづけたいですか?

まみ:あっ…。綺麗でいたいです…。

土屋:女性は7の倍数の年齢で体調の変わり目が訪れます。と、養命酒のCMで言っていました(笑)

38歳の僕の経験からすると、24歳のまみさんの次の7の倍数「28歳」で、食生活が体型に出始めます。

まみ:えっ…。

土屋:28歳になると、今までと同じダイエットの仕方をしても、ヤセません。健康志向なのは、彼の愛情と捉えて良いのでは?

僕的な法則で言うと、ロケ先のお弁当のチョイスが肉ではなく、魚を選び出したらもう元には戻れません。

まみ:でも、大好きなファミチキの悪口を言われると悲しいです。

土屋:ファミチキは美味しいです。(3分ほどファミチキがいかにスゴイかを熱弁)なので、健康志向の暮らしをした上で、たまに彼氏をファストフードに連れて行って、一緒に食べるのがいいんじゃないでしょうか。マクドナルドの株主優待券で。

まみ:妥協しても、ジャンクフード精神は忘れません!

土屋:というか、年齢を重ねると自然とジャンクフード欲、減ってくるよ。