テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

私は「徹子の部屋」をほとんど観たことがない。人気長寿番組にも関わらずだ。
だから、「徹子の部屋」と言われても、黒柳徹子さんが司会を務めるトーク番組で、
平日の昼下がりに放送されているぐらいの認識しか持ち合わせていない。
ましてや、どんなインテリアの部屋だったかなど、おぼろげにしか記憶していないのだ。

今回は、そんな私でも「徹子の部屋」に存在しないと思えるアイテムを紹介したい。
なにしろ長い放送期間だ。何度かセットは変わっているだろう。
それでも、一度たりとも配置されることがなかったものを想像してみた。

次のとおりである。

シカの剥製



お金持ちの別荘などにありそうな壁飾りである。
これほど存在感のあるインテリアが「徹子の部屋」にあっただろうか?いいや、なかったはずだ。

電子蚊取り器



床の上に電子蚊取り器が置かれていた印象はない。
私が番組を観たのが夏以外だった可能性も考えられるが、おそらく、季節の問題ではないだろう。

エレキギター



ミュージシャンが自分のギターを持ち込むことくらいは、あったかもしれない。
しかし、「徹子の部屋」に常備されてはいなかったと思う。ゲストとジャムる徹子さんは見覚えがない。

Nゲージ



シャーッという走行音を「徹子の部屋」に響かせて、ひた走る列車。そして、臨場感あふれるジオラマ。
気が散ってトークに集中できるわけがない。

介護用ベッド



徹子さんはご高齢だが、まだまだお元気である。ゲストと同じく、ソファに腰掛けていたはずだ。
電動ベッドで上半身を起こさなくても、対話は成り立っている。

サンドバッグ



徹子さんはお元気といっても、パンチやキックなどの打撃練習に励んではいない。
また、ゲストに指導しているのも見たことがない。「徹子のジム」になってしまう。

赤ちゃんの人形



番組中ずっと、赤ちゃんの人形を背負った徹子さん。たまに、濡れてもいないオムツを替えながら。
子供好きではあるが、そのような狂気に満ちた人物ではない。

いろり鍋



「まんが日本昔ばなし」によく出てきたような鉄鍋である。徹子さんがゲストに大根粥でも振舞っていただろうか?
「徹子の部屋」は伝統的な日本の家屋とは異なるため、そもそも、いろりがない。

今度、確認のために「徹子の部屋」を観てみよう。全部、存在していても構わない。

この記事の元ブログ: 「徹子の部屋」に存在しないもの