Windows Phoneアプリ公開は1年で7万5000本、公開地域は191地域に拡大
米Microsoftは、公式ブログ「Windows Phone Developer Blog」において1年を振り返る記事を投稿した。
記事によると、2012年に公開されたWindows Phoneアプリは7万5000本、ユーザー1人当たりのアプリダウンロード数の平均は54本。また、Windows Phoneのアプリストア提供地域は2012年のはじめには35地域だったが、現在は191地域へ大幅に拡大している。このほか、SDKの公開から1カ月後には開発者の売上高が40％増加したという。
Windows Phone Developer Blog
発表資料
URL：http://blogs.windows.com/windows_phone/b/wpdev/archive/2012/12/26/reflecting-on-2012-scale-and-opportunity.aspx
2012/12/28
記事によると、2012年に公開されたWindows Phoneアプリは7万5000本、ユーザー1人当たりのアプリダウンロード数の平均は54本。また、Windows Phoneのアプリストア提供地域は2012年のはじめには35地域だったが、現在は191地域へ大幅に拡大している。このほか、SDKの公開から1カ月後には開発者の売上高が40％増加したという。
Windows Phone Developer Blog
発表資料
URL：http://blogs.windows.com/windows_phone/b/wpdev/archive/2012/12/26/reflecting-on-2012-scale-and-opportunity.aspx
2012/12/28
