Disney新作制作陣がAKBに言及「AKB見たときまさにこれだと思った」。
“シュガー・ラッシュ”とは、主人公ラルフが迷い込んでしまうキャンディーやチョコレート、クッキーなど、カラフルなお菓子で彩られた世界のレーシングゲームのこと。同作のリッチ・ムーア監督が「“シュガー・ラッシュ”の世界は、日本のアニメに敬意を表して作ったんだ」と語るように、登場キャラであるレーサーの女の子たちは、ファッションやメイク、そのしぐさまで日本の女の子を思わせる。
ワールドプレミアでは、「トイ・ストーリー」シリーズの監督としても知られる、制作総指揮のジョン・ラセターが「早くみなさんにこの映画を見て欲しいです。それから、AKB48が作品作りに参加してくれました! みなさんに楽しんでもらえると思います」と、AKB48にも言及。
また、トムも「AKB48は日本を象徴する音楽だし、またレースの中で競い合うというシュガー・ラッシュの世界のキャラクターと、メンバーの中で競い合っているAKB48の共通点もあると感じた。AKB48のビデオを見たとき、まさにこれだと思ったんだ。日本の音楽は素晴らしいと思う。ベースにあるのは欧米の音楽だと思うけど、完全に独自の音楽ジャンルを確立しているよね。楽しい気分になれることがとてもいいと思うし、それにポジティブなスピリットを持っているから、今ではすっかりファンだよ。ディズニーアニメで日本の音楽とできたことが嬉しいよ!」と、やはりAKB48、さらには自身の“J-POP観”についても語った。
そしてムーア監督は「この『シュガー・ラッシュ』という作品を、ほかにはないユニークなものにしたかった。マリオ・カートのようなレースゲームみたいに、とても楽しいものにしたかった。ディズニーらしいアニメーションにもしたいし、任天堂みたいなゲーム要素も入れたいし、それを全部一緒に合体させたものが『シュガー・ラッシュ』になったんだ」と作品をアピールしている。
