『ウォーキング・デッド』でシェーンは本当に死ぬの? 原作者がウワサに反論
大人気のゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』で、シェーン役を演じるジョン・バーンサルが降板するのではないか――このウワサに、原作コミックの作者でドラマの製作総指揮にも名を連ねているロバート・カークマンが反論している。
もともとこのウワサは、ジョンが米TNTの新作ドラマ『L.A.Noir』で主要キャラとしての出演交渉につき始めたことに端を発するもの。交渉が成立し『L.A.Noir』がシリーズ化したら、両作品の掛け持ちは難しくなるとの懸念から、シェーンは近々死ぬのではないかという憶測が流れたのだった。
これに対し、原作者のロバート・カークマンは米Hollywood Reporterのインタビューで次のように言っている。「去年、作中でモーガン・ジョーンズの役を演じたレニー・ジェームズは、『ウォーキング・デッド』のほかに『ヒューマン・ターゲット』とかにも出ていたし、イギリスではBBCの番組にも出演していた。複数の番組に同時に出るのは最近では珍しいことじゃない。ケーブル局の撮影スケジュールでは可能性が開かれているんだ」
カークマンによれば、『ウォーキング・デッド』の撮影は昨年11月の初めにいったん終わり夏まで再開しないから、他の作品に参加する時間はたっぷりあるとのこと。「配役のウワサでストーリーのネタが割れてしまうことはない。ジョンの件にしたって、『L.A.Noir』のパイロットで役が最後まで生き残ると誰が言えるんだい? 途中で死んじゃうかもしれないじゃないか」
たしかに、ネットワーク局に比べてケーブル局のドラマは1シーズン当たりの話数が少ない傾向にあるため、シェーンが死ぬと断定する根拠にはならないのかも。とはいえ、シェーンの死をカークマンはきっぱり否定したわけでもない訳で。ウワサが正しいのかどうか、その答えはドラマ本編でじきに明らかになるだろう。(海外ドラマNAVI)
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