3DS対応シリーズ最新作「イナズマイレブンGO」2011年冬発売決定
シリーズ累計315万本(2011年5月末現在)以上を出荷した「イナズマイレブン」シリーズにつきまして、最新作『イナズマイレブンGO』(対応機種:ニンテンドー3DS)が2011年冬に発売されることが決定した。
「イナズマイレブンGO」は「イナズマイレブン」第4弾として開発を続けている作品で、2011年5月より先行してスタートしているTVアニメ「イナズマイレブンGO」の原作となっているタイトル。
ニンテンドー3DSで実現可能となった立体視を用いて、必殺技やサッカーシーンが楽しめ、ハードを生かした新しいシステムや操作性にも挑戦した作品だ。
■作品概要
タイトル:イナズマイレブンGO
ジャンル:収集・育成サッカーRPG
スタッフ:
企画/プロデューサー/シナリオ:日野 晃博
キャラクターデザイン:長野拓造
アニメーション制作:OLM
対応機種:ニンテンドー3DS
制作・発売:レベルファイブ
発売日:2011年冬
価格:未定
CERO:審査予定
公式サイト:http://www.inazuma.jp/go/
○ストーリー
日本代表『イナズマジャパン』が少年サッカー世界一になってから10年。
人気が高まりすぎたサッカー、今ではその強さによって、学校の社会的評価さえも左右する。そのため、全ての学校はその地位を保つため、サッカー管理組織『フィフスセクター』が決める勝敗の指示に従うようになっていた。
主人公・松風天馬(まつかぜてんま)は雷門中サッカー部の新入部員。大好きなサッカーを取り戻すため、少年たちの革命が始まる・・・。
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