イチローは久しぶりの複数安打 フィギンズは8番に
30日、オリオールズ戦に出場したマリナーズのイチローから久しぶりにヒットが2本飛び出した(5月30日付公式HP)。
ヤンキースと対戦した土曜日と日曜日は合わせて11打数無安打に終わり、エリック・ウェッジ監督も「独特の打ち方をする打者なので、どこに不調の原因があるのかよくわからない」と首をひねるばかり。5月19日からスランプが続き、最近5試合は22打数1安打と、イチローらしさが見られなかった。
イチローとのスピード感溢れる1、2番コンビが期待されていたショーン・フィギンズもまったく打てていない。オリオールズ戦を前に、ウェッジ監督はフィギンズを8番に下げることを決めた。昨季は打順を下げられてドン・ワカマツ前監督に不満をぶちまけたフィギンズだったが、今回は素直に従った。
フィギンズは「打順を後ろに下げられるのはイヤだけれど、今はチーム状態がよいので、その流れを切らないためだから納得している」と述べた。
イチローの打順変更について、ウェッジ監督は「現段階では考えていない」と否定。月曜日の試合前にイチローと話をし、体調には問題がないことを確認したという。「スランプは初めてではないし、今回もそのうち脱出するだろう。彼が自分自身にプレッシャーをかけすぎないように注意するのがわたしの役目だ」
周囲の心配を吹き飛ばすかのように、イチローは第一打席にライト前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決め、相手捕手の送球エラーで三塁に進んだあと、フィギンズの代わりに2番に入ったブレンダン・ライアンの内野ゴロで先制のホームを踏んだ。3回にはピッチャー直撃の内野安打で出塁。ヒットと四球で満塁となったあと、内野フライを挟んで押し出しの四球で得点した。オリオールズのジェイク・アリエータ投手は、イチローの打球があたった左すねが腫れあがり、投球にも影響が出て途中降板した。イチローのいずれの出塁も得点に結びつき、試合は4対3でマリナーズが勝った。
ヤンキースと対戦した土曜日と日曜日は合わせて11打数無安打に終わり、エリック・ウェッジ監督も「独特の打ち方をする打者なので、どこに不調の原因があるのかよくわからない」と首をひねるばかり。5月19日からスランプが続き、最近5試合は22打数1安打と、イチローらしさが見られなかった。
フィギンズは「打順を後ろに下げられるのはイヤだけれど、今はチーム状態がよいので、その流れを切らないためだから納得している」と述べた。
イチローの打順変更について、ウェッジ監督は「現段階では考えていない」と否定。月曜日の試合前にイチローと話をし、体調には問題がないことを確認したという。「スランプは初めてではないし、今回もそのうち脱出するだろう。彼が自分自身にプレッシャーをかけすぎないように注意するのがわたしの役目だ」
周囲の心配を吹き飛ばすかのように、イチローは第一打席にライト前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決め、相手捕手の送球エラーで三塁に進んだあと、フィギンズの代わりに2番に入ったブレンダン・ライアンの内野ゴロで先制のホームを踏んだ。3回にはピッチャー直撃の内野安打で出塁。ヒットと四球で満塁となったあと、内野フライを挟んで押し出しの四球で得点した。オリオールズのジェイク・アリエータ投手は、イチローの打球があたった左すねが腫れあがり、投球にも影響が出て途中降板した。イチローのいずれの出塁も得点に結びつき、試合は4対3でマリナーズが勝った。