ファッションステージでカリスマぶりを見せつける
9月12日に開催された「原宿スタイルコレクション 2010 autumn」。会場となった有明コロシアムには、十代の女性を中心に多くの観客が押し寄せた。
今回で3回目を数える「原コレ」のコンセプトは、「原宿ドリームが今、再び目を覚ます」。かつて流行発祥の地だった原宿から、再びファッション、ビューティ、音楽などを世界に向けて発信して行こうというものである。その一環として、今年6月に開催された上海万博内の特別ステージでは、なんと2万人を越える来場者を動員。アジア全体でも注目されるファッションフェスタの一つになりつつあるのだ。
そんな「原コレ」に今回登場したモデルは約80名。青文字系と呼ばれるギャル雑誌のモデルが大半を占めたが、中でも雑誌「EDGE STYLE」のステージでは、看板モデルの小森純が登場するとあって会場は一気にヒートアップ。テレビでは自由奔放な発言が目立つ彼女だが、ファッションステージではカリスマぶりを見せつけていた。
(文/写真:Ryusoku)
■関連サイト
原宿スタイルコレクション
http://haracolle.jp/
今回で3回目を数える「原コレ」のコンセプトは、「原宿ドリームが今、再び目を覚ます」。かつて流行発祥の地だった原宿から、再びファッション、ビューティ、音楽などを世界に向けて発信して行こうというものである。その一環として、今年6月に開催された上海万博内の特別ステージでは、なんと2万人を越える来場者を動員。アジア全体でも注目されるファッションフェスタの一つになりつつあるのだ。
そんな「原コレ」に今回登場したモデルは約80名。青文字系と呼ばれるギャル雑誌のモデルが大半を占めたが、中でも雑誌「EDGE STYLE」のステージでは、看板モデルの小森純が登場するとあって会場は一気にヒートアップ。テレビでは自由奔放な発言が目立つ彼女だが、ファッションステージではカリスマぶりを見せつけていた。
(文/写真:Ryusoku)
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原宿スタイルコレクション
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