昨年4月、『X-Men/ウルヴァリン』のプレミア上映会で、愛人オクサナ・グリゴリエヴァとの関係を公にした俳優メル・ギブソン。愛人問題のタイガー・ウッズにエールを送る。

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(“愛”があるからオレは性依存症じゃないけどな。)

2008年夏、ロシアン美女オクサナ・グリゴリエヴァと深い仲になり、2009年4月には7人の子をなしたロビン夫人に離婚を突き付けられ、すっかり世の女性を敵に回した俳優のメル・ギブソン(54)。そのギブソンが、2ケタ愛人騒動で雲隠れ中のタイガー・ウッズにエールを送った。

「政府はアフガニスタンに3万人を超える兵士を派遣しているんだよ。これこそ話題にするべきなんじゃないの?世間の注目をその問題から逸らすために、タイガーのゴシップが利用されているのかとさえ思っちゃうね。タイガーの私生活なんて、どうでもいいじゃない。」

さらに、「世間からも業界からもボコボコにされ、いい加減可哀そうだよ。皆騒ぎ過ぎだ」と、英『デイリー・メール』にタイガーをかばってみせたギブソン。昨年春に自分も同じような逆風を経験しているだけに、他人事ではないのだろう。

しかしタイガーがその後コメントも発表せず、ピタッと姿を見せなくなってしまったことについては、「罪を犯さない人間なんていない。反省や償いこそ大事だ。黙って逃げたり泣き言を言ったりせず、男らしいやり方で、問題を解決しないといけないな」と少々厳しい。

「オレの例を見てみろよ。あれだけ悪者扱いされた後でも、別れた妻との間に感情的なしこりを残さないよう、騒ぎが一段落した所でちゃんと和解に努めたんだぞ」と、なぜか誇らしげな様子。

ポルノ女優、高級売春婦に一般女性、ありとあらゆるタイプの女性と無差別な浮気を楽しんだタイガーの騒動の後で振り返ってみると、ロシア美女に本気で恋をして妻と離婚したギブソンには、少なくとも人間臭さや愛があったことに気付く。タイガーのお陰で、ギブソンが評価を取り戻しそうな気配もアリ?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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