画面4[Options]−[Language]−[Japanese]を選択

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前回は、パソコン内に仮想のCD/DVDドライブを作成する「Daemon Tools Lite」を紹介した。「Daemon Tools Lite」で作成した仮想ドライブにCDやDVDのデータを丸ごと入れておけば便利なわけだが、それにはデータがイメージファイル化されていなくてはならない。そこで必要になってくるのがライティングソフトだ。

ライティングソフトを使ってディスクのデータをイメージ化しておけば、仮想ドライブで使用できるのはもちろんのこと、大事なディスクのバックアップとして取っておくこともできる。
ただし、当然のことだが、あくまでも個人で使用する場合に限って利用するよう気をつけよう。

■知っ得 No.0103 「Astroburn」でイメージファイルを作成する
「Astroburn」は、「Daemon Tools」の開発チームと連携して開発されたソフトだ。CD/DVDはもちろん、Blu-rayにも対応しているのがありがたい。

●「Astroburn」をインストールする
「Astroburn」のサイト(http://www.astroburn.com/)にアクセスし、「Astroburn」の[ダウンロード]をクリックしてダウンロードを実行する(画面1)。ダウンロードしたexeファイル(Astroburn1.0.91.exe)をダブルクリックすると、セットアップが始まるので、メッセージに従って「Astroburn」をインストールする。

画面1[ダウンロード]をクリック

インストールしたら日本語化しよう。「Astroburn」の日本語化パッチは日本語化工房-KUPのサイト(http://www.nihongoka.com/jpatch_main/astroburn)に用意されている。アクセスしたら、「1.0.9.0」をクリックして日本語ランゲージファイルをダウンロードする(画面2)。ダウンロードした圧縮ファイル(Astroburn1090_jp.zip)を解凍し、exeファイル(astroburn1090_jp.exe)をダブルクリックすると、日本語化パッチアップデートが開始されるので(画面3)、メッセージに従って操作しよう。
画面2「1.0.9.0」をクリック画面3 exeファイルをダブルクリックすると日本語化パッチアップデートが開始される

アップデートが完了したら、[スタート]−[すべてのプログラム]−[Astroburn]−[Astroburn]を選択して「Astroburn」を起動する。デスクトップにショートカットがある場合は、これをクリックしてもかまわない。
メニューから[Options]−[Language]−[Japanese]を選択すれば(画面4)、「Astroburn」が日本語表示となる。
画面4[Options]−[Language]−[Japanese]を選択

●「Astroburn」でディスクをイメージ化する
では、実際にデータをイメージ化してみよう。
イメージ化したいCDやDVDをパソコンのドライブにセットし、[アクション]−[ディスクイメージの作成]を選択する(画面5)。

[ディスクの取り込み]ダイアログボックスが表示されるので、[ディスクのタイプ]で挿入してあるディスクの種類を選択し、[出力ファイル名]を指定して[開始]をクリックする(画面6)。

画面5[アクション]−[ディスクイメージの作成]を選択

[作業が完了しました]というメッセージが表示されたらイメージ化は終了だ。エクスプローラで保存先を見てみると、イメージファイルが作成されていることがわかる(画面7)。
画面6 ディスクの種類を選択し、ファイル名を指定して[開始]をクリック画面7 イメージファイルが作成された

後は、前回ご紹介した「Daemon Tools Lite」で仮想ドライブにイメージをマウントする際に、このイメージファイルを指定すればOKだ。これでCDやDVDをパソコンにセットしなくても使用することができるようになる。

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