2026年9月18日に登場したiPhone 18 Proについて、GIGAZINEでは外観レビュー、ベンチマークテスト、カメラ性能検証を実施済み。バッテリー持続時間や充電速度も気になったので検証してみました。

iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Max - Apple(日本)

https://www.apple.com/jp/iphone-18-pro/

◆バッテリー持続時間を検証

iPhone 18 Proのバッテリーがどれだけ長持ちするのか確かめるべく、満充電の状態からYouTubeの動画を全画面再生し続けてバッテリー切れになるまでの時間を測定してみました。iPhone 18 Proの明るさは最大、音量は50%、インターネットにはWi-Fiで接続しています。また、検証した部屋のエアコン設定温度は26度です。



動画再生開始から9時間58分でバッテリー切れになりました。なお、同じ条件でiPhone 17 Proのバッテリー持続時間を検証した際はバッテリーが15時間41分もちました。



前モデルとの差があまりにも差が大きいのでiPhone 18 Proのバッテリー持続時間を再検証しましたが、2回目の検証でも9時間53分でバッテリー切れ。以下はバッテリー持続時間検証後に設定アプリの「バッテリー使用状況」を表示したもので、赤枠部分を見ると10時間以内にバッテリー切れになっていることが分かります。



アプリ使用履歴にはYouTubeしか記録されておらず、「他のアプリによって電力を大きく消費した」ということはなさげ。なお、「14時間9分」という数値は2026年10月1日の24時間に「1回目の検証後半」と「2回目の検証全部」が含まれているためです。



◆充電速度を検証

続いて充電速度を検証します。Appleの公式サイトによると、iPhone 18 Proは60W以上の電源アダプターを使って約15分で最大50%まで充電可能とのこと。



今回は最大70W出力の「Anker Nano Charger (70W, 3 Ports)」とiPhone 18 Proに付属するUSB Type-Cケーブルを使って充電してみます。



バッテリー切れの状態から10分ごとにバッテリー残量を記録してグラフ化したものが以下。充電開始から10分で35%、30分で80%とかなりの速度で充電が進み、60分で100%に達しました。



無線充電の速度も検証します。iPhone 18 Proは35W以上の無線充電器を使って30分で最大50%まで充電できるとのこと。今回は35Wの無線充電器を用意できなかったので、最大15W出力の「Anker MagGo Wireless Charger (Stand)」を使います。



10分で13%、30分で40%まで充電でき、90分で100%に到達しました。30W出力に対応する無線充電器ならもっと速く充電できるはずです。



なお、iPhone 18 Proのベンチマークテスト結果と絞り羽根付きカメラの作例写真は以下の記事にまとめています。

「iPhone 18 Pro」と「iPhone 17 Pro」のベンチマークスコアを比較してA20 Proチップの実力を検証してみた - GIGAZINE



「iPhone 18 Pro」の絞り羽根搭載カメラの性能を検証するべくいろいろ撮影してみたよレビュー、これまで不可能だった光芒撮影が可能に - GIGAZINE