中国2隻目の国産大型クルーズ船「アドラ・フローラシティ」に約600人の乗組員が乗船
中国2隻目の国産大型クルーズ船「愛達・花城号」(アドラ・フローラシティ)に10月1日、約600人の乗組員が乗船しました。これにより、同船の初航海に向けた運航準備が最終段階に入ったことになります。
「アドラ・フローラシティ」は2026年11月6日に引き渡され、11月22日に広東省の広州南沙国際クルーズ船母港から初航海に出る予定です。
今回乗船した第1陣の乗組員は、20カ国以上から集まったメンバーです。いずれも国際クルーズ船の運航やサービスで豊富な経験があり、機関部門や甲板部門、ホテル部門など、船内の各種業務を担います。今後、乗組員全員がサービス基準や海事法規、安全に関する基礎知識、新造船の設備・サービスなどについて研修を受け、サービスの質を向上させ、乗客により良い船旅を提供するための準備を進めます。
「アドラ・フローラシティ」には約1300人の乗組員が配置される予定で、残りの乗組員も初航海までに順次乗船します。(提供/CGTN Japanese)
