山中市長(8月28日、横浜市中区で)

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 横浜市の山中竹春前市長(54)の辞職に伴う市長選(10月4日告示、18日投開票)について、山中氏が27日、立候補する意向を固めた。

 一部の支援者に伝えており、28日にも開かれる後援会会合で表明する見通し。複数の関係者への取材でわかった。

 山中氏は市職員へのパワーハラスメントが第三者調査委員の報告書で認定されたことを受け、今月7日に辞職した。市長選への対応は明らかにしていなかったが、市内の各駅前で自身の問題を謝罪。後援会役員の一部はパワハラを批判しつつ、小児医療費助成の拡充などの政策を評価していた。

 市長選にはこれまでに、弁護士の原沢敦美氏(59)、海外サッカークラブ経営会社社長の福山敦士氏(37)、前衆院議員の中谷一馬氏(43)、共産党神奈川県委員会副委員長の浅賀由香氏(46)、市民団体代表の藤川祥子氏(51)の5人が出馬を表明している。